労働保険Q&A

Q. 労働保険とは?
A. 労働者災害補償保険(一般に「労災保険」といいます)と雇用保険をまとめた総称であり、業務上災害と通勤途上災害による傷病等に対する補償(労災保険)と失業した場合の給付(雇用保険)等を行う制度です。保険給付は両保険で別個に行われていますが、労働保険料の徴収等については、両保険は労働保険として、原則的に一体のものとして取り扱われています。
Q. 雇用保険が生じるタイミングとはどんな時ですか?
A. 以下のような場合、手続きが必要となります。
  1. はじめて従業員を雇った時
  2. その後、従業員を雇った時
  3. 従業員が退職した時
Q. 労働保険料の負担割合は?
A. 労働保険料は、労働者に支払う賃金総額に保険料率(労災保険率+雇用保険率)を乗じて得た額です。そのうち、労災保険分は全額事業主負担、雇用保険分は事業主と労働者双方で負担することになっています。
  • 労災保険......全額事業主負担
  • 雇用保険......事業主と労働者双方で負担
※労災保険率と雇用保険率は、業種によって変わります。詳細は以下のページでご確認下さい。